結論:位置ゲーのバッテリーは「容量」より「出力(W数)」で選べ
ポケモンGOやドラクエウォークなど、過酷な位置情報ゲームにおいてモバイルバッテリーは必須です。 しかし、Amazonに溢れる「謎メーカーの安価な大容量バッテリー」を買うのはおすすめしません。
42歳のITディレクターである私が、上野公園での「ポケGO カロスツアー」で合計15時間のフィールドワークを実施。 実測検証の結果、Anker「Power Bank (20000mAh, 30W)」が文句なしの最適解であることが証明されました。
- 選ぶべき理由: スマホの激しい消費を上回る「30Wの高出力」
- 信頼性: 過酷な環境でも発熱しないAnker品質
- コスパ: 安物を何度も買い直すより、結果的に一番安い

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過去の失敗談:安物バッテリーで陥った「2つの罠」
私がAnkerにたどり着く前、実は過去のイベントで「安物買いの銭失い」を2度経験しています。 スペック表の数字だけを信じると、現場で痛い目を見ます。
- 失敗①:謎メーカーの20000mAh(PD20W)
- 2025年11月 ワイルドエリアグローバル(8時間×2日)で使用。
- 表記上の容量は十分なはずが、実稼働8時間を持たずにバッテリーの残量が0%になり敗北。
- 失敗②:超大容量40800mAh(最大10.5W)
- 容量不足の教訓から倍の容量を買うも、2026年2月 ロコンコミュニティデイ(3時間)で大失敗。
- 理由は「出力不足」。10.5Wではスマホの消費スピードに給電が全く追いつかず、スマホ側の残量が0%になり敗北。
【教訓】 過酷なポケ活において重要なのは、容量の大きさ以上に「スマホの激しい消費を完全に上回るスピードで給電できるか(W数)」です。
Anker Power Bankの圧倒的な実働データ
過去の失敗を踏まえ、今回の「カロスツアー(2026/2/28~3/1)」ではAnkerの30W出力モデルを導入しました。
- 過酷な検証条件:
- スマホ100%スタート。
- ポケGO常時起動+バックグラウンドで常にドラクエウォークも起動。
- 稼働中、全体の約8割は常に有線で接続しっぱなしの超ハードユース。
結果は以下の通り、圧倒的なパフォーマンスを見せました。
- 1日目(7時間稼働):最終残量 51%
- 常に両アプリを動かし続けても、半分以上のバッテリーを残してフィニッシュ。

- 2日目(8時間稼働):最終残量 38%
- 疲労困憊の2日目も、ゴール時まで「38%」を余裕でキープ。

最大30Wの高出力が、2アプリ同時稼働という激しい消費を完全に制圧してくれました。
ゲーマー目線での「取り回し」とUX(使用感)
実際に歩きながら酷使した際の使用感についてもまとめます。
- 重量感(約485g):
- ズッシリ感はありますが、普段から持ち歩きに慣れていれば気になりません。
- 発熱の少なさ:
- 酷使したスマホ本体は発熱しましたが、バッテリー側からの発熱はほぼゼロ。安全性の高さを実感します。
- 有線ケーブルの意外なメリット:
- ケーブルを挿した状態の方が、コネクタ部分に指を添えられ、スマホを安定してホールドできます。
- 個人的には、有線の方がモンスターボールが投げやすいと考えています
まとめ:GOフェスやPJCSに向けて「信頼」を買おう
「イベントの大事な局面でスマホの電源が切れる」 位置ゲーマーにとって、これほど悲しいことはありません。
過去の私のように「安くて大容量」というスペックに騙されて何度も買い直すくらいなら、最初からAnker製の30W出力モデルを一発で買うのが、最も賢い投資(高コスパ)です。
今年の5月末から6月頭にかけて行われる「GOフェス東京」や、3月下旬開催が見込まれる「PJCS予選」などの過酷な長丁場に向けて、絶対に裏切らない信頼できる相棒を今のうちに手に入れておきましょう。
