ホリデーカップ(スーパーリーグバージョン)が開幕しました!
参加できるタイプは「ノーマル、くさ、でんき、こおり、ひこう、ゴースト」の6種類。
限られたタイプの中で、どのポケモンが覇権を握るのか。環境初期のメタゲームを読み解きながら、今週も勝ち抜くための立ち回りを解説していきます。
📊 ホリデーカップSLVer. 環境調査(採用率ランキング)
直近の対戦データを集計・分析しました。
「ラウドボーンの包囲網と、ノーマルタイプのクッション性能」が環境の鍵を握っています。
🔴 初手採用率 TOP5
- 1位:ラウドボーン (12%)
└ 通常100% / シャドウ0% - 2位:コノヨザル (9%)
└ 通常56% / シャドウ44% - 3位:ユレイドル (7%)
└ 通常100% / シャドウ0% - 4位:プクリン (7%)
└ 通常100% / シャドウ0% - 5位:ファイアロー (7%)
└ 通常43% / シャドウ57%
🔵 裏採用率 TOP5
- 1位:プクリン (23%)
└ 通常100% / シャドウ0% - 2位:オオタチ (22%)
└ 通常100% / シャドウ0% - 3位:ノコッチ (14%)
└ 通常100% / シャドウ0% - 4位:コノヨザル (12%)
└ 通常25% / シャドウ75% - 5位:ベロベルト (12%)
└ 通常100% / シャドウ0%
⚔️ 代表的なパーティー例
今回の集計データで複数回確認された、流行の構築です。
- ラウドボーン / プクリン / ベロベルト
(ラウドボーンの弱点を裏のノーマル2枚でカバーする鉄板構築) - コノヨザル / オオタチ / ノコッチ
(初手ラウドボーンの代わりの同じゴーストタイプのコノヨザルを採用+裏ノーマルギミック。オオタチの採用率が急上昇中) - アマルルガ / Gファイヤー / ラウドボーン
(氷・飛行・霊の攻撃的な相性補完パーティ)
💡 考察
初手ではラウドボーンが圧倒的な採用率を誇ります。
一方で、裏の採用率はプクリン、オオタチ、ノコッチ、ベロベルトといった「ノーマル単タイプ(プクリンはフェアリー複合)」が上位を独占しています。これは、ラウドボーンやコノヨザルのゴースト技を無効化しつつ、等倍での殴り合いに強いポケモンをクッションとして置く構築が主流であることを示しています。
特に「ラウドボーン+ノーマル2枚」という構築がテンプレート化しつつあるため、対策としては、ラウドボーンに打点があり、かつノーマルタイプにも隙を見せない「いわタイプ(ユレイドル等)」や「みずタイプ(ブルンゲル、ランターン)」の重要度が増しています。
具体的なパーティーと立ち回りについて解説します。
1. 初手影リザ!天敵ブルンゲル・マッギョを捲るゲージ管理!!
【使用パーティ】シャドウリザードン / シャドウコノヨザル / シャドウアローラサンドパン
初手シャドウリザードンで、天敵となるブルンゲルやマッギョといった不利対面をどう捌くか。
起点を管理し、ゲージ技のタイミングを工夫することで不利を捲る(まくる)立ち回りは必見です。
2. 初手影ギャラ!不利対面ノコッチを同発で制す!!
【使用パーティ】シャドウギャラドス / ユレイドル / デンヂムシ
初手シャドウギャラドスを使用。耐久が高く技回転の速いノコッチは本来不利な相手ですが、ゲージ技の同時発動(同発)を狙うことで勝機を見出します。
シビアな調整と思考プロセスを解説します。
3. マッギョはアロサンのれいパンを耐える?
【使用パーティ】シャドウコノヨザル / マッギョ / プクリン
環境に多いマッギョとアローラサンドパンの対面。
アローラサンドパンの「れいとうパンチ」が、マッギョに対して具体的にどの程度のダメージが入るのか?
ダメージ感覚を養っておくことが、勝利への近道です。
4. オオタチのくさわけダメージが入らなかったことにうろたえる配信者
【使用パーティ】シャドウコノヨザル / マッギョ / プクリン
オオタチがプクリンに対して「くさわけ」を撃ったワンシーン。
表示上のバグなのか、ダメージが入らなかった瞬間のリアクションを収めました。
GBLでは稀に発生する不可解な現象にも、冷静(?)に対処しましょう。
5. 対面は譲ってOK!ベロベルトでラウドボーンを見れるから!!
【使用パーティ】ブルンゲル / ベロベルト / シャドウコノヨザル
引き先のマッギョをシャドウコノヨザルで追えなかった展開。
通常なら対面維持にこだわるところですが、裏に控えるベロベルトが相手のラウドボーンに対して有利を取れるため、あえて対面を譲るという判断。
パーティ全体での役割分担が学べる動画です。
6. 技を撃たせてから引く!初手ブルンゲル vs プクリンの立ち回り!!
【使用パーティ】ブルンゲル / ベロベルト / シャドウコノヨザル
初手ブルンゲルに対して、相手がプクリンの場合の立ち回り。
出し負けに見えますが、即引きするのではなく、相手に技を撃たせてエネルギーを消費させてから引くのがポイントです。
これにより、後続の負担を減らしつつ試合を組み立てることができます。
まとめ
今週のホリデーカップは、ラウドボーンとノーマルタイプの採用率が非常に高く、これらをどう対策するかが勝率に直結します。
特に、裏から出てくるプクリンやオオタチに対して、明確な処理ルートを用意しておくことが重要です。
今回紹介した立ち回りを参考に、ぜひレートアップを狙ってみてください。
今後もYouTubeショートで実践的な立ち回りを配信していきますので、ぜひチャンネル登録とチェックをお願いします!
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