カロスツアー2日目、皆様本当にお疲れ様でした。WANPA ATAYUです。
昨日に引き続き、日本有数のポケモンGOの聖地「上野公園」にてガッツリ稼働してきました。 本日はDay2の稼働データと成果のご報告に加え、今回最大のハードルとなった「スーパーマックスレベル(要求エナジー5000)」の完走データ、そして「スペシャル背景」システムに対するシステム設計視点でのUX改善提案をまとめました。
次回の大型イベントに向けた、一つの参考データになれば幸いです。
【成果報告】本日の稼働データと捕獲実績
DAY2もDAY1同様に、約8時間の稼働で捕獲数約1,300匹、レイド約100回というペースでした。
まずは本日の稼働データです。昨日と比較し、延長戦の伝説レイドも1時間ほど消化したため長時間の稼働となりました。
- 稼働時間: 11:00~19:00(18:00~20:00は伝説レイド延長戦)
- 場所: 上野公園(昨日と同様)
- プレイスタイル: レイドジムを回りつつ、メインは「Pokémon GO Plus +」での自動捕獲。めぼしいポケモンは手投げ。タマゴは孵化装置をフル稼働。
■ 捕獲・レイド実績
- 捕獲数: 約1,300匹
- レイド回数: 80~100回程度
- 色違い捕獲数: 25匹
本日の目玉となる色違い成果は以下の通りです。
- カイリュー 1匹(背景付き!)
- カラマネロ 1匹(背景付き!)
- カロス帽子ピカチュウ 2匹(オス1匹、メス1匹)
- クレッフィ 1匹



本日のハイライトはなんと言っても「14時半の奇跡」でした。 14:37にカラマネロレイドで色違い(しかも背景付き)をゲットし、直後の14:40にカイリューレイドでまたしても色違い(背景付き)を連続ゲットするという、確率の壁を超えた瞬間がありました。
また、18時過ぎのメインイベント終了直後に、タマゴから色違いクレッフィが孵化したのも、最後まで歩き続けた結果として非常に嬉しい成果でした。



【仕様考察】スーパーマックスレベル(要求エナジー5000)の完走データと攻略難易度
結論から言うと、要求エナジー5000の完走は「事前のターゲット絞り込み」と「計画的なレイド周回」が必須でした。
今回のイベントの新要素として、スーパーメガレイド対象ポケモン(カイリュー、ウツボット、カラマネロ)に、マックスレベル(レベル3)の上位となる「スーパーマックスレベル(レベル4)」が実装されました。
通常、マックスレベルまでの育成に必要なエナジーは約1,000程度ですが、今回のスーパーマックスレベルは「5,000」という非常に高い数値が設定されていました。
本日の私の完走データは以下の通りです。
- カイリュー: 13,500エナジー(※1匹はスーパーマックス到達済み)
- カラマネロ: 6,000エナジー
- ウツボット: 3,700エナジー(※未到達)
カイリューとカラマネロは無事に目標の5000を突破できましたが、唯一の心残りは未達に終わったウツボットです。
ウツボットが「Day1限定の出現」であることは把握していたのですが、私の事前のリサーチ不足により、Day1稼働の時点では「スーパーマックスレベルに5000エナジーも必要になる」という鬼仕様に気づけていませんでした。
そのDay1の反省(情報収集の漏れ)があったからこそ、本日は「Day2限定出現」であるカラマネロのレイドを意識的に厚くこなし、無事に5000エナジーを到達させることができました。(カイリューは両日出現だったため、自然と集まりました)
これほど要求値が高い場合、1日で完走させるには相当なレイドパスと時間を投下する必要があります。事前に「どのポケモンをレベル4にするか」の目標設定と、正確な仕様把握(リサーチ)をしておくことが、今後の同様のイベントにおける必須の立ち回りになると痛感しました。



【UX改善提案】「スペシャル背景」システムについての考察
結論として、有料チケット購入者に対しては「スペシャル背景」を確率ドロップではなく、「イベント参加の記念バッジ」という位置づけで確定付与する仕様が、長期的なユーザー満足度は高いのでは?と考えます。
X(旧Twitter)等のコミュニティを観測していると、今回の「スペシャル背景」が出ないことに対するプレイヤーの疲弊の声が一定数見受けられました。
システム設計の観点から見ると、「色違い」は元々確率が極めて低く設定されているため、出なくても「運が悪かった」と納得しやすい設計になっています。しかし「スペシャル背景」はそこそこ高い確率でドロップするため、「何度もレイドをしているのに出てこない」という状況が、強いストレス(不公平感)を生み出しやすくなっています。
※しかも今回は、メガレイド対象のポケモンが1時間毎に入れ替わるため、1時間以内にレイドをこなし、かつ、運よく背景付きをゲットする必要があるという仕様だった
この仕様ですが、コレクション要素をすべて「運(確率)」に依存させるのではなく、「有料チケットの購入(=イベントへの投資)」に対する確実なリターンとして位置付けたほうが良いかと思います。
たとえば、「チケット購入者は最初の1匹(あるいは特定のリサーチ完了時)に必ず背景付きが確定する」といった仕様にすれば、背景は「運試しの苦行」ではなく「イベントに参加した確かな証明(記念バッジ)」へと昇華されます。
※「背景付き色違い」は非常にレアであり、イベントのスパイスとなるため、これは運試しでよいと思います
結果として、ユーザーはストレスなくイベントを楽しみ、次回のチケット購入意欲(リテンション)も高まるのではないでしょうか。
結び:カロスツアーを終えて
2日間合計で15時間以上の長丁場となりましたが、無事にカロスツアーを完走することができました。 今回も1日中歩き回りましたが、大容量のモバイルバッテリーなどの「装備」に助けられ、電源の不安なくプレイに集中できたのは大きな勝因です。
長丁場のイベントを快適に生き抜くための「装備レビュー(Ankerの大容量バッテリー等)」や、限られた時間でボックスを空ける「高速BOX整理術」、そして歴代のGOツアーを振り返る考察記事などは、後日改めてWANPA's STOREにて公開予定です。
参加されたトレーナーの皆様、本当にお疲れ様でした。 まずはしっかりと身体を休めて、次回のイベントに向けて英気を養いましょう!