※下記の内容はエントリ内にも出てきますが、結論ということで、ここにも記載しておきます。
WANPA STORYの記事の書き方
- 数日分の自身のTweetを眺めて、ネタを見つける
- 見つけたTweetを元ネタに、まずは「タイトル」を決定する
- その「タイトル」だけ書いた記事を下書き投稿しておく
- 気の向いた記事から中身を清書し、3日間隔で予約投稿する
祝!連載10話目突破!!
今回で11話目だね。
駆けつける仲間たち
みんな、本当にありがとう!!
ブログを続けるコツ
最近実践している「記事の書き方」ならあるよ。
まとめるからちょっと待っててね。
…
……
………
WANPA STORYの記事の書き方
- 数日分の自身のTweetを眺めて、ネタを見つける
- 見つけたTweetを元ネタに、まずは「タイトル」を決定する
- その「タイトル」だけ書いた記事を下書き投稿しておく
- 気の向いた記事から中身を清書し、3日間隔で予約投稿予約する
WordPressにランダム記事を投稿したり、今後投稿予定のエントリを予告したり。
こうしておくことで、記事のネタがたまっていくんだ。
後日、本当に記事にするときに膨らませていくんだ。
前提にあるのは、「自分でつぶやいたものだから、内容を膨らませやすい」ってところだね。
「期日を決めずに自由に投稿」だといつの間にか書かなくなるし、「厳しすぎる締め切り」だと回らなくなるから、適切な締め切りを設定しているんだ。
大体、1週間に2記事というペースだ。
そして、週末に2記事を新しく書いて翌週分のストックを増やす運用をしているんだ。
今のところ1ヶ月続いているから、適切なペースなんじゃないかな。
おしまい
まとめ
- 数日分の自身のTweetを眺めて、ネタを見つける
- 見つけたTweetを元ネタに、まずは「タイトル」を決定する
- その「タイトル」だけ書いた記事を下書き投稿しておく
- 気の向いた記事から中身を清書し、3日間隔で予約投稿する
おまけ
最近のWANPA STORYの記事の書き方。
・数日分の自分のTweetを眺めて、ネタを見つける
・見つけたネタを元に、タイトルだけを決定
・そのタイトルだけ書いた記事を下書き投稿しておく
・気の向いた記事から中身を清書し、2~3日間隔で予約投稿
先にネタが決まっていると、割と長続きします。
— WANPA ATAYU (@wanpa189) 2018年7月19日